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レンタルマン

What’s Rentalman

ABOUT RENTALMAN

そもそも、レンタルマンとは?

レンタルマン

A clean and comfortable environment 清潔で快適な環境を
維持するスタッフたち

レンタルマットやモップなどのダストコントロール商品の交換や営業に従事するスタッフを、「レンタルマン」と呼んでいます。

オフィスや店舗、病院、工場、学校の施設利用者にとって清潔で快適な環境を維持保全するためにサービスを提供しています。

FEATURE

近江リースのレンタルマンは、
ちょっと違う

レンタルマン

“+α” consideration サービス以上、
「+α」の気遣いが支持される理由

マットやモップの交換時に地面が濡れていたら拭く。
モップのホコリが散らかっていたら、しっかり拭きとる。交換したら終わりではありません。

お客様が気持ちいい状態を維持できるように、近江リースのレンタルマンは自然と「+α」の気遣いを示すことができます。その「+α」がお客様に支持され、愛される理由と言っても過言ではありません。
ここでは、実際に寄せられたお客様からの「ありがとうエピソード」や「レンタルマンの仕事のやりがい」をご紹介します。

レンタルマン
FEATURE.01 地域への貢献

お客様とともに地域に愛される企業を目指すために、AEDを扱う高度管理医療機器販売管理士の資格取得を推進しています。本社にもAEDを設置しました。

レンタルマン
FEATURE.02 防災士目線

東日本大震災をきっかけに、近い将来に危険性が高い南海地震に備えて、防災士の資格取得を推進。緊急時はお客様と一緒になって、被害拡大を防ぐために行動します。

レンタルマン
FEATURE.03 プロフェッショナル

工場や医療機関などのマットやモップについて、その現場に応じたダストコントロールの知識をもとに必要な場所や枚数、サイズなどを的確に判断。お客様との秘密保持や現場における行動ルールについても徹底して遵守します。

違いがわかる10のエピソード

レンタルマン

EPISODE.01 新しいマットは、建物と
人の気持ちを明るくする。

雨が降った後のマットやモップは汚れていることがほとんど。そうしたタイミングで交換にいくと「本当に助かります」とか「汚くしてしまったモップを、いつもきれいにしてくれてありがとう」と感謝されます。
決して華のある商品ではありませんが、お客様のビジネスを支えているのだと実感します。

レンタルマン

EPISODE.02 担当する地域を
隅々まで把握しています。

入社した当時は道がなかなか覚えられずお客様のもとにたどり着くまでが一苦労。
同じルートを定期的に回ることで、地域の隅々までわかるようになりました。自分なりに工夫しながら効率化できたため、今は余裕をもってお客様のために仕事ができると体感できています。

レンタルマン

EPISODE.03 お客様の状況を見計らう
気遣いが大事。

コンビニエンスストアでマットを交換した時、いつもご来店客のピークが去った頃を見計らって、伝票に捺印をもらいにいきます。
お客様から「きれいになってうれしい。お疲れ様でした」と言ってもらえるたびに、次も頑張ろうと心で拳を握りしめています。

EPISODE.04 マットを交換したら床もきれいに。私たちの自然な気遣い。

マット交換時、新しい商品の設置前に床を清掃しています。無意識ながらもそのタイミングで、周辺まで一緒に清掃していました。
私の行動に気がついたお客様に「いつも広い範囲を清掃してくれてありがとう」と感謝されました。やっていてよかったな、って思います。

EPISODE.05 何気なくお声がけした一言が
感謝される仕事です。

コンビニエンスストアの出入り口に設置しているマットを交換していた時のことです。交換作業中の転倒事故防止のため、ご来店客の入退店時にドアを開閉したり、雨の日は「濡れているため足元にご注意ください」と自主的にお声がけしました。店員さんや利用客に感謝されてとてもうれしかったです。

EPISODE.06 ただ交換するだけではない、
人と人のふれ合いがある。

ご高齢のお客様のお住まいにマットやモップを交換しています。いつもお客様は、私の到着を待っていてくださっていて…。そのような温かい雰囲気の中で、世間話をしながら業務を進めています。「〇〇さんと話す時間が楽しい」と言っていただけた時に、仕事の意味や価値について考え直すきっかけになりました。

EPISODE.07 お困りごとすべて対応する。
それがレンタルマンの当たり前。

この地方にはめずらしい大雪の日に、マットの交換でお客様の店舗に訪問した時のことです。マット自体の交換作業はあっという間に終わりましたが、見るからに大変そうだった入口付近の融雪作業もお手伝いすることに。「女性スタッフしかいなかったから本当に助かった」と感謝されました。

EPISODE.08 新しいマットは、建物だけじゃなく人の気持ちも明るくする。

汚れたマットを新しいマットに交換した時の気持ちよさといったら…!さらにズレどめ用テープを止めたりして、マットをまっすぐ1列に並べます。そういった細かい配慮に気づいていただき「いつもありがとう!」と感謝の言葉をいただけるたびに、この仕事でよかったと感じます。

EPISODE.09 一人ひとりの暮らしを支える。
人のために働く喜び。

個人のお客様のお住まいにモップ交換にうかがいました。お客様は「車が運転できないからこうして届けてくれて本当に助かっている。掃除機は重くて大変だし。やはりお手軽なモップがいい」と言っていただけました。一人ひとりのお客様に寄り添った仕事って、こういうことなのだと改めて感じました。

EPISODE.10 お付き合いが長いお客様と
結ばれるのは信頼です。

はじめはエアコン清掃、その翌年はレンジフードと和室の天井の清掃を依頼されました。どちらも大変よろこんでいただいたので、新製品の芳香剤をおすすめすることに…。すると「いつもありがとう」という言葉とともにその場で即決していただきました。真面目に仕事をやってきてよかったと心底思いました。

RENTALMAN's JOB

レンタルマンの仕事

レンタルマン

What is important 近江リースのレンタルマンが
大事にしていること

「おはようございます」「ありがとうございます」「こんにちは」などの挨拶をはじめ、お客様とのコミュニケーションと距離感を大事にしています。
なにげない会話をきっかけにお客様のお困りごとを解決する提案に結びつくことも少なくありません。
なお、レンタルマンはお客様の邪魔にならないようにいつも心がけていますが、話しかけていただくことは、もちろん大歓迎です。

ある日のレンタルマンの一日

8:30 出社
8:35 前日に準備していた商品の種類と数量に間違いがないか最終確認。
8:50〜16:00

担当するお客様のオフィスや店舗、工場へ。
到着後、マットやモップ、トイレの芳香剤カートリッジなど伝票に応じて交換作業。必要に応じて、動作確認も行います。
担当するお客様を30件ほど訪問し、上記の対応を繰り返します。
担当するお客様の対応が完了次第、会社へと戻ります。

16:30 帰社後、使用済みの商品を車から降ろし、車を清掃。その日の伝票処理をします。
17:00 伝票を確認しながら、翌日に訪問するお客様の商品をピックアップ。訪問の順番を考えながら積み込んでいきます。
17:30 退社、これで1日が終わりです。お疲れ様でした。
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