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SDGsについて

Sustainable Approach

FUTURE

未来の安心のために

SDGsについて

For future peace of mind 明るい未来のために、
近江リースができること

レンタルマットやモップは、お使いいただいたものを洗浄して再び使っていただくことで、それ自体が社会のゴミ削減に貢献しているリユース商品です。

私たちは、未来の地球のためにもっとできることはないか、常に考えています。

例えば、洗濯工場で使用するエネルギーを削減してCO2の排出量を減らしていく取り組み。

そして洗濯工場から出る廃棄物である汚泥の削減、使用済みのマットやモップの廃棄方法など。

さらに、社員にとって働きやすい・働きたいと思える会社であるために、評価制度を導入することで会社の見える化を行い、社員の充実したライフワークバランスのために残業ゼロに向けての取り組みを始めています。

近江リースは、人と地球の明るい未来のために、これからもよりよい方向へと進化を続けます。

PROMISE

社員との4つの約束

SDGsについて

  1. 会社を見える化し、利益が出る仕組みを作り、社員に還元すること
  2. いつも明るい未来を見て、「仕事は楽しい」と思える職場をつくること
  3. 環境への取り組みに力を入れ、社員が誇れる会社になること
  4. 社員の自己研鑽、学びを後押しし、成長をともに喜ぶこと

CARBON-NEUTRAL

近江リース株式会社のカーボンニュートラル宣言

CO2排出量を2030年に2022年度比で42.0%削減し、2050年までにカーボンニュートラルを目指します。
01 現状

2022年度のScope1,2の排出量合計は、
758.19t-CO2でした。

Scope1 CO2排出量
(t-CO2/年)
Scope2 CO2排出量
(t-CO2/年)
ガス 506.02 電気 78.46
軽油 162.37    
ガソリン 11.34    
合計 679.73 合計 78.46
Scope1:
自社での燃料使用や工業プロセスによる直接排出
Scope2:
自社が購入した電気・熱の使用に伴う間接排出

弊社の排出量調査は㈱ウェイストボックスの監修を受けた十六銀行によるもの。
特記事項:GHGプロトコルの基準を満たしています。 Scope2の算定において、国内工場や関連施設の電力排出係数は各契約会社が公表している調整後排出係数(残差)を採用し算定。

02 削減目標
CO2排出量を2022年の758.19t-CO2から2030年には439.75t-CO2を目指し、42.0%削減を計画しています。
また、Sope2においては2030年までに60%削減を目標としています。年率4.2%で削減した場合、2044年には排出ゼロとなる予定です。
基準年 2022年
排出量
(t-CO2)
Scope1…679.73 Scope2…78.46 Scope1+2…758.19
目標年 2030年
削減率 Scope1…39.92% Scope2…60.00% Scope1+2…42.00%
排出量
(t-CO2)
Scope1…408.37 Scope2…31.38 Scope1+2…439.75
03 排出原因
各Scopeにおいて
割合が高いもの(=削減しやすいもの)と、
今後の取り組み方法。
Scope1 ガス(LPG) 割合…66.7% 用途…洗濯乾燥 今後の取り組み…燃料転換、燃料の削減
Scope1 軽油・ガソリン 割合…22.9% 用途…トラックや自動車 今後の取り組み…燃料転換、燃料の削減
Scope2 電気 割合…10.3% 用途…本社での電力使用 今後の取り組み…省エネ、再エネ化
04 今後の取り組み
弊社では、日々の省エネ活動に取り組んでまいります。また、日々の改善活動を実施し、生産設備、原動力の徹底した省エネ・節電活動を推進しております。

 

主な活動

  • 工場照明のLED化
  • エアコンプレッサーの負荷バランス調整による省電力化
  • ヒートポンプ導入による省エネ
  • ボイラーの燃料転換によるCO2排出量削減

 

SBT

SBT認証取得企業として

SDGsについて

Science Based Targets SBTイニシアチブの認定取得

近江リース株式会社は、2024年7月、新たに設定した二酸化炭素排出削減目標に関して、SBT(Science Based Targets)イニシアチブより科学的な根拠がある水準として認められ、中小企業版として承認されました。

CO2排出量削減目標
Scope1とScope2のGHG排出量を2022年の基準年から2030年までに42%削減し、将来的にはScope3の排出量を測定して削減する。

SBTi (Science Based Targets initiative)とは
SBTiは、CDP、WRI、WWF、UNGCによって2015年に設立された国際的なイニシアチブで、パリ協定※ が求める水準と整合した温室効果ガス削減目標に対して、科学的根拠に基づいているかの検証を行い、認定を付与しています。
世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑えることを目標とする

SDGs

地球と人との関わりについて

地球環境によりやさしい仕組みを導入し脱炭素や水質保全など、地球と人との関わりについて前向きに考えるとともに、積極的にSDGsに取り組んでいます。

環境について

SDGsについて

  • リユース商材の拡販を通じて、廃棄物削減に繋げる
  • 太陽光発電によるクリーンエネルギーを創出する
  • 工場の廃熱を再利用し、使用燃料とCO2排出量を削減
  • 水の使用量を把握し、削減目標の達成に向け取り組む
  • 汚泥を熱処理し、洗濯工場から排出される廃棄物の削減

働きやすさについて

SDGsについて

  • 介護や子育てに対する理解を共有し、多様な働き方への選択肢を増やしている
  • 年齢や性別問わず、活躍しやすい職場環境を整備。多様性のある職場づくりを進めている
  • 時短勤務や子連れ出勤など仕事・育児の両立に向けた取り組みを実践している
  • 社員の健康維持のため、
    定期健康診断と診断結果のフォローを実施
  • 面談などを通じ、
    年2回以上は社員との
    コミュニケーションの場を設けている
  • 職務および職階に応じて、
    社員に対する研修が
    適宜実施されている
  • デジタル技術を活用。
    業務効率化やビジネスモデル変革に
    取り組んでいる
  • 製品やサービスにおいて、
    人手不足の解消など
    社会課題解決を考慮している
  • 3年以内に残業ゼロという目標を掲げ、
    達成に向け取り組んでいる

地域貢献について

SDGsについて

  • 就業体験を受け入れ、次世代を担う人材育成に協力
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